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SmileBoomからのおしらせ

株式会社スマイルブームからのニュースや、当社にまつわるインフォメーションをおしらせします。


おしらせ

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 北海道ローカルな話になりますが、明日8月5日(木)午後6時10分放送のNHKニュース番組『ネットワークニュース北海道』にスマイルブームが登場します。

 「札幌のIT企業、その実力と課題」というテーマの2回シリーズ特集で、今日(水曜日)はG-STYLE様とエニシィング様、明日(木曜日)はハ・ン・ド様そしていよいよ私たちスマイルブームが紹介される予定です。

 われらがイケメンアイドル登坂淳一アナウンサーに「スマイルブーム」の名前が呼ばれるかと思うとぐっときますが、残念ながら現在登坂アナは夏季休暇中でした。しかしその間のメインキャスターを務めるのがわれらが高身長イケメン曽根優アナウンサーときて、曽根アナの声で「スマイルブーム」と発せられるとしたらこれまたキュンとくるお話です。もちろんコンビを務めるすてきな美女、出田奈々アナウンサーのことも忘れるわけにはいけませんがそろそろ何の話かわからなくなってきたので、詳しくは公式サイトから、当社の社長も(なぜか)ちらっと登場する今日の予告ムービーをごらんください。もちろん日替わり・本日 / 明日限定です。

リンク:NHK札幌放送局・ネットワークニュース北海道


 Tech・Ed Japan 2010の開催が近づいてきました。
 Tech・Edと言われてもピンとこない方に(勝手に)説明すると、横浜で8月25日(水)~27日(金)に開催されるマイクロソフト様主催の、次世代クラウドの真髄がここにあると評判しきりの大規模コンファレンスです。
 ちなみに「コンファレンス」で検索してもわかったようなわからないようなモヤモヤした気分になることうけあいですので、スマイルブーム流に(勝手に)翻訳するとこの場合「IT技術系のみんなで情報交換したり受講したり展示を見学したりわいわいする場」と考えれば大筋で間違いないでしょう。この知識のご利用は自己責任でお願いいたします。

 前置きが長くなりましたが、今年のTech・Ed Japan「マイクロソフト 展示コーナー」で3D対応ゲームとして、当社の『3D∞ (Infinity)』がプレイアブル展示されます

 3D対応ゲームが3Dテレビでどう見えるのか、気になる方はぜひ下記日程中にパシフィコ横浜 会議センター3階に足をお運びください。あ、参加登録はお忘れなく。

  • 8/25(水)12:00~18:30
  • 8/26(木)8:30~18:30
  • 8/27(金)8:30~18:30
 

 「札幌テクノパーク」といえば市型先端技術企業の集積により、技術革新と発展する情報化社会をリードすることでおなじみですが(テクノパーク協議会Webサイトより引用)、そんな札幌は厚別区と周辺におすまいの皆様(微妙にせまい)におしらせです。

 きたる9月11日(土)にテクノパークの札幌エレクトロニクスセンターにて、「テクノパークフェスタ2010」が開催されます。
 先だってCEDEC関連の告知があいついだ後だとこちらも技術系カンファレンスか何かのように見えそうですが、端的に言って夏祭りです(参考:チラシのPDFファイル)。

 さて、無事ホワイトベリーの名曲を思い出された(ジッタリンジンでないのは、地方色を出すためです)後は告知ですが、このフェスにおきまして当社の『3D Infinity』の試遊コーナーが設置されることになりました。だいたい午後以降(アバウト)、もよりの方はぜひお立ち寄りください。

テクノパークフェスタ2010
  • 日時:9月11日(土)10~16時
  • 場所:札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-10
       札幌市エレクトロニクスセンター

 
 


 『救急蘇生』というXbox 360(マーケットプレース)用ゲームがあります。
 もともとXNAという、Windows上でも動作する開発環境で作られたソフトなので、その気になればPCでも動作させることができます。
 できるはずなのです。

救急蘇生 β版ダウンロード

 というわけで、ただいまみなさまの環境でテストプレイをお願いしております。
 無事に動けばおたがいWin-Winのようなものでバンザイ、何か環境依存の問題が発生したら、上記ダウンロードページのフォームから報告していただければ幸いです。
 ある程度グラフィック性能のあるマシンを推奨しますが、念のため書いておくなら Shift + ESC キーで強制終了です。

 最終的にはWindows版としてAEDが設置されているところで希望される方への無償提供を予定しています。みなさまからの情報がいただければあるいは世のため人のためになるかもしれません。

10/19追記:ReadMe(はじめにお読みください)ファイルを追加しました。

本ソフトウェアは専門家の監修の元「AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン2005」及び「日本救急蘇生ガイドライン」に基づき作成されておりますが、ゲームであり現実の人体に対する救助活動とは異なります。実際の救助活動の際には、AEDからの音声ガイドを元に落ち着いた対応をお願いいたします。お気づきの点などございましたら右記メールアドレス宛にご連絡ください。info@smileboom.com

 ことわざに「九仞きゅうじんの功を一簣いっきく」と申します。もちろん求人にかけた駄洒落を言いたかっただけで、深い意味のある引用ではありません。

 今回はプログラマー、ツールプログラマー、グラフィッカー、プランナーの計4種を募集しています。
 「プログラマーとツールプログラマーは、職種がかぶっているのではないか?」という疑問はごもっともですが、今回の場合募集している技能に違いがありますのであらためて募集要項をごらんください。それでも両方の条件を満たしてしまったという技術力あふるる方は、感性で好きな方を選ぶか、あるいは普通にご相談ください。


 主に「かでる2・7」という単語を聞いてもいささかのとまどいも覚えることのない北海道在住の皆さんにむけたおしらせです。

 このおしらせの掲載からみれば翌日、10月22日(金)に「北海道のこくほ」こと北海道国民健康保険団体連合会様の主催で、『第30回 健康増進研修大会』が開催されます(pdfファイルの案内はこちら)。
 こちらの会場で現在絶賛βリリース中のWindows版『救急蘇生』もプレイアブル展示される予定となっております。

 時間は10時~16時15分。場所は北海道立道民活動センターこと、(主に北海道圏で)おなじみ「かでる2・7」です。
 体力年齢や脳年齢、血液のさらさら感などに関心のある方も、お誘い合わせの上ぜひ足をお運びください。


 北海道最大のビジネスイベント、「ビジネスEXPO 北海道 技術・ビジネス交流会」が近く、11月11日(木)~12日(金)にかけて開催されます。

 いつもながら北海道外のみなさまにはいまひとつ合点がいかないかもしれませんが、北海道在住ならおなじみのアクセスサッポロにて、これ以上ないくらい力強いポスターとともに開催されるのです。もちろん私たちスマイルブームも出展。えらそうにも「学術・試験研究機関展示ゾーン」にブースを構える予定です。

 北海道でのビジネスや技術交流に興味がおありの方はぜひごらんください。スマイルブームは「入口からまっすぐ歩いて左手の奥」と憶えていただければすぐに見つかると思いますが、より社会人として正しくは提供されている会場案内図(pdfファイル)をごらんください。

(参考:Googleマップで「北海道」で検索した結果)


大きな地図で見る


 いまを去ることだいたい3ヶ月ほど前。CEDEC2010で愉快な開発会社3社と私たちスマイルブームによるパネルディスカッションを行なったことも、もう遠い昔のことのようです。
 いろいろ心残りがあったことは前にも書きましたが、中でも「講演のラストに突然4社で業務提携を発表して、調印式までその場でやってしまう」サプライズ企画が、(おもに弊社代表の講演時間の見積りの甘さから)やらずじまいになってしまったことが最大の心残りでした。やらないと、業務提携したことにならないし。

 そこで、先だつ1月7日。このたび株式会社イニス様、株式会社ヘキサドライブ様、株式会社ランド・ホー!様、そして私たちスマイルブームの4社による調印式が今度こそつつがなく行なわれました。

(左から、株式会社ランド・ホー!代表取締役社長 塚本様、株式会社イニス代表取締役社長 原田様、弊社代表取締役社長 小林、株式会社ヘキサドライブ代表取締役社長兼CEO 松下様)

 CEDEC当時、弊社総務が優先度最上位で休日出勤してまで買ってきた立派な羽ペンにもとうとう使いどころがやって来ました。ここにあらためて、私たちデベロッパー同士の協力体制を強め、お互いに切磋琢磨しゲーム業界を元気にしてゆく志を宣誓いたします。

(関連:GameBusiness.jp様の記事


 本日2月17日、『アクションゲームツクール』Ver.1.04アップデータが公開になりました!

 今回のアップデートで64bit版のOSに対応。Windows VistaやWindows 7の64ビット環境をお使いの皆さんにも安心してお使いいただけるでしょう。
 また、「Xbox LIVE インディーズゲーム」での提出規則変更に対応して、XNA出力形式をXNA 4.0形式にしました。インディーズゲームクリエイターの方も再びアクツクで作ったゲームを提出できるようになります(「ピアレビュー対策法をチェック」の項も、未読の方はあわせてごらんください)。

 詳しい内容とアップデート方法の詳細はアップデート内容をごらんください。


 過去いろいろあやしげ記事を発表してきましたが、ついに正式発表です。

プチコン

 BASICが走るニンテンドーDSiウェア『プチコン』、3月9日配信決定いたしました。

 「BASICが走る」とのっけからいまどきいろいろな層をふりおとしかねない表現を使っていますが、『プチコン』はDSiで自由にプログラムを組めるプログラム言語環境です。

 いまあなたのDSiがポケコンに変わる! と言って「それだ!」と思う方も、「ポケ……?」と思う方も、DSiのハードを活かした手のひらプログラミングをぜひご堪能ください。

 プレスリリースはこちらから。ツイッター公式アカウントは@PetitComputerです。


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