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Frederick卿の拍手レイディオ800MHz

拍手ボタンからもらった一言メッセージを、中世から降霊されたDJフレデリック卿が紹介する不思議なコーナー。普通な拍手レスのコーナーにするはずがどうしてこんなことに。


拍手レイディオ

 ラジオの前のボーイズンガールズ、準備は良いか!?
 我が輩が拍手DJ、フレデリック卿である。中世ヨーロッパより汝らの拍手メッセージに応えるべく神秘の降霊術によってWWW上に姿を現したのだ。オーケー、ステイチューン!
 我が輩のキャラ作りについてつっこみ出すときりがないので放っておいてほしいが、当初は〈ちょっとひねったかわいいどうぶつキャラがおたよりを読むコーナー〉という指定だったはずがいつのまにかこうなっていた事は記しておかねばなるまい。おそらく異端主義者の陰謀であろう。

 では記念すべき最初の1枚!


 クククククラクラクラクラップレイディオ!(※ジングル)
 ヘローエヴリバディ、我輩が神秘の降霊術で中世ヨーロッパより汝らの拍手メッセージに応える拍手DJ、フレデリック卿である。
 ちなみに前回の登場から長らく間が開いたのは拍手メッセージがこれといって届いていなかったからなのだ。このコーナーではメッセージのねつ造などというやましい真似は断じて行わぬ! ここで起こるやらせ行為は唯一、我輩のキャラ作りのみである! それはそれで問題な気もするが、拍手メッセージが多く届けば相対的に我輩のトークも減るのでリスナー諸君の投稿待っておるぞカモン・ヨーリクエスト!

 それでは本日の拍手メッセージ、ナナナナナナNo.〜〜ONE!(※ミキシング)


 本日のオープニング1曲目、Don-Sano『Indian Boogie』に乗せて汝らに送る真夜中のロック・レイディオ『拍手Radio 8-0-8』! 我輩が中世ヨーロッパより神秘の降霊術によりこの地にいでしDJフレデリック卿である。
 それでは最初の拍手メッセージ!(元記事

行けませんが頑張ってください。

 来ないの!?

 などとグルーヴィーなコール&レスポンス(訳:「お約束のつっこみ」)も絶好調なMCであるが、今回我輩が召喚されたのは実は単にこれだけのためである。センキュー・アンド・グッドナイト!

 ちなみに我輩は普段アストラル体として霊界に存在するゆえイベントの詳細まではわからぬのだが、当日の様子を何枚も念写しておいたのでとくと見るがよい。Check This Out!

 最後に、セッションの中で社長の口から語られた「スマイルブームのシンボルマークの由来」であるが、実は本当の意味をど忘れした社長がその場の口からでまかせで適当言っていたことを、社長になりかわりおわびと訂正させていただく。


(イントロ。エコーを効かせながら)この間のプレゼント、先着12名枠のうち4人しか応募がなかったという……。
 フレデリック卿の、拍手レディオ!
〈この番組の提供は でこむスマイルブームでお送りしています〉

 早くもラジオ風イントロの知識に限界が近づいてきた我輩が、神秘の降霊術によって現代に蘇ったDJのフレデリック卿である。
 それでは最初の拍手メッセージ、センキュー!


〈スジャータが×時をおしらせします〉
(ポーン♪)

 ロックンロール! 今夜もやってきたフレデリック卿の拍手RADIO!
 ちなみにスジャータとはもともと仏教説話に登場する人物の名前であり、この番組は特定の団体・会社・商品とは特に関係がないのである! いいわけがましい説明をした結果、我輩が中世ヨーロッパから神秘の降霊術により召喚されたという基本設定がむしろ危うくなっているが、そう、我輩がDJフレデリック卿である。

 今夜もリスナーから寄せられた拍手メッセージをご紹介しようではないか。レッツCHECK IT OUT!


 (BGM『Mr. Lonely』。しっとりしたいい声で)遠い地平線が消えて…深々とした夜の闇に心を休めるとき…はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流は……えーと、つまりそういうことであり、パイロットは我輩、神秘の降霊術により中世ヨーロッパより現われしフレデリック卿である。
  満天の星をいただいたり光と影の境に消えていったりする、Web拍手の定期便 拍手レイディオはしばらく見ない間にけっこう寄せられていた拍手を紹介するのである。オーケー、ゲットレディトゥナーイ!(しっとりした声失敗)


 お昼のひととき、中世ヨーロッパより召喚されしフレデリック卿のおしゃべりにお付き合いください。『拍手Radio』特別編は全国38局ネットで放送中です。

 というわけで今回は特別編、我輩ことフレデリック卿が霊界より例の応募に集まった回答を紹介するのである!
 色々あってお題2が変更になった流れで、これまでの間に集まった分をいま公開するという泥縄式のやりかたであるが、予想外に集まった応募(本当)の中から厳選した作品をご覧いただこう。

お題2 絶対クリックしちゃう案内メール


 Sapporo……Otaru……Asahikawa……(中略。オープニングチューンのイントロにのせて)グ~~~~~~~~~~~~~~~ッ・モ~~~ニン!!
 本格的に北海道ローカルで、その中でもわりと早起きでなければ意味がわからないラジオ風イントロから始まるこのコーナー。いいじゃないですか! 神秘の降霊術によって我が輩ことDJフレデリック卿が中世ヨーロッパよりお送りするはずが、なにゆえ北海道ローカル? でもいいじゃないですか! もうこの話は終わりなので次の段落からは安心してもらいたい。

 しばらく降霊されない間にも拍手メッセージが続々と届いておる。感謝とともに、紹介に移らせてもらおうではないか。ステイチューン!


「わーい、3時だ! 大須ういろの時間だ!」
 ふるさと求めてフレデリック卿が送る、拍手Radio! パンが無ければういろうを食べればよかろうと中世ヨーロッパ貴族の我が輩は思う。東海地方以外の諸兄にはなんのことかわからぬだろうが、いつものことである。

 例によってふと気がつくとリスナー諸兄からの拍手メッセージを受け取ったままためこんでおる。絶対王政下のバスティーユ牢獄のごとしである。中世ヨーロッパ風であればなんでもいいと思っておるのが霊の自由さである。
 それでは本日も、我が輩とステキなGroovin' Nightをひととき過ごそうではないか。ステイチューン!


 (BGM:Aerosmith『Walk This Way(お説教)』)ハローハロー! ジスイズパワー・ロック・ステーション! こんばんはDJのフレデリック卿である! 真夜中のサンダーロード今夜も抑えきれない、まあなんだかんだあって今にも諦めてしまいそうな君も、……その、今夜もとびっきりゴキゲンな……ごめんやっぱそういうキャラじゃなかった気がするわ我輩。
 すべてを台無しにしつつ、これまたずいぶん久しぶりにお送りするのは神秘の降霊術により中世ヨーロッパより召喚されしDJ・フレデリック卿である。
 拍手メッセージを寝かし続けてさすがに時期外れで申し訳なくなってきた拍手レイディオ、今回は駆け足で拍手メッセージをピックアップして読んでゆこう。こういう感じもこれはこれでDJっぽいと思ってもらえばしめたものである。


拍手レイディオ

交信なう