はじめに
この設問は、おもにプランナー補助応募者の実力をはかる履歴書がわりとしてかなり真面目に考案されたものであり、応募にあたって必須となっていました。
ですが、お仕事になんの興味もない人がノリだけで書いた回答もそれはそれで面白そうなので、それはそれでやっぱりひろく募集しています（いまのところ、まじめなお仕事の応募は締め切っています）。
優れた回答・爆笑した回答が集まればサイト上で表彰をおこなう予定ですので、ふるってご応募ください。
応募方法
下記の「お題」のうち、どれか１つを選んで（筆がのってきたら２つでも全部でもかまいません）指定された書式で執筆してください。
Ｅメールの場合は添付、または本文中に記述してください。
郵送の場合はCD-ROM/DVD-ROMに記録したデジタルデータを、または印刷した成果物を同封してください。
Ｅメール・郵送いずれの場合も、かならず下記のアンケートの回答を添付してください。
お題の番号：１/２/３/４
掲載可否：掲載可/掲載不可
ペンネーム：
これらを守った上で、既定の採用窓口にお送りください。いろいろうるさくてごめんなさい。
いまのところお仕事の応募は締め切っているので、Ｅメールであれば件名は「ひやかし応募」で、郵送であれば「ひやかし応募係」宛にお送りください。
お題
新種のちょっと（かなり？）変わった生物が発見されたそうです。その生物について、詳しく教えてください。
もちろん、実在する生物や、誰かがすでに考えている架空の生物について書いてはいけません。あなたのオリジナルの生物に限ります。まして「鼻行類」について書くなどというのはもってのほかです。
- 記入書式
- 完全なフリースタイルですが、かといって自作の造形物などを郵送されても、少し困ります。そういう才能は別の分野で活かすべきです。基本的に印刷やコピーが可能な状態のものをお送りください。
※このお題は、あんまり他のお題よりも人気が高すぎるので封印されました。それでもあえて送りたい人は、他のお題と一緒に（ついでとして）お送りください。
あなたは不特定多数の人物にメールを送って、ある特定のURL（中身は秘密）にできるだけ多くの人を誘導しなければいけません。
メールを受け取った人が思わずURLリンクをクリックしたくなるような、メールの文例を考えてください。
念のために言っておきますが、私たちがここで受け取った回答を悪用することはありません。
- 記入書式
- くりかえしますが、このお題は封印中です。どうしても送りたい場合は、他のお題のついでに送る形でお願いします。
- ここで送る案内メールはテキスト形式のメールとします（画像やレイアウトを使ったHTMLメールや添付ファイルは無効です）。相手を誘導したいURLを「http://smileboom.com」だと仮定して、「件名」「差出人」「本文」の３つを書いてください。
- 最大３通まで書くことができます。１通だけでも３通でも、あなたの自由です。
有限会社マイルスブームから、無線LAN機能を備えた新製品「デジタルメガネ Wi-Fi」が1万4800円で発売されました（ということにします）。
- あなたはサービス精神ゆたかなブログを持っています（そういうことにします）。この商品を買って使った感想をブログに書きました。
- あなたはIT系のライターです（そういうことにしますったら）。ネットのITニュースサイトでこの商品の発売直後の最速レビューを書きました。
言うまでもありませんが今のままでは、この商品に関する情報が決定的に不足しています。そこで、足りない部分はあなたに想像してもらって、自由につけたしてもらうことにします。
- 記入書式
- 最低限、文章はPCで記述してください。そこさえ守れば基本的にはフリースタイルです。テキストデータで書いてもかまいませんし、Word書類でもなんでもOKです。でもできればあんまりマイナーなファイル形式はご遠慮ください。
なんとなく説得力がある、またはすさまじい効果が期待されるような、スピーチもしくはプレゼンテーションの全文を1000字〜2000字の範囲で書いてください。
ただし、本文の中でかならず以下の文字を全て使わなければいけません。
「西暦18」「よしんば」「ショー的要素」「ヒーロー」「3LDK」「盆と正月」「無料で」「どんな顔するだろう」「入金」「恋の」「知恵袋」「マジで」
文章がどんな状況で読まれるのかというチョイスや、文体のテイストは自由とします。
- 記入書式
- 基本的にはテキストデータか原稿用紙など、文字数が簡単にカウントできる書式でお願いします。
- 原稿用紙だとたとえば「400字詰め原稿用紙１枚に改行や空行があっても１枚400字とカウントするのか」という疑問もあるかもしれませんが、そのあたりはアバウトに１枚400字計算でかまいません。
- くれぐれもキーワードの漏れがないようにご注意ください。
