今日は4月1日ですね。
唐突ですが、今日のシャッフル曲。
『Time after Time』Miles Davis
(アルバム『Live In Munich Volume Three』より)
くわしくはよくしらないんですが、ジャズ界の巨匠マイルス・デイヴィスの名曲。
3分で間に合わせる記事というのもたまにはいいんじゃないでしょうか。
(※なぜこんなことになっているのかは、翌日のこの記事をごらんください)
今日は4月1日ですね。
唐突ですが、今日のシャッフル曲。
『Time after Time』Miles Davis
(アルバム『Live In Munich Volume Three』より)
くわしくはよくしらないんですが、ジャズ界の巨匠マイルス・デイヴィスの名曲。
3分で間に合わせる記事というのもたまにはいいんじゃないでしょうか。
(※なぜこんなことになっているのかは、翌日のこの記事をごらんください)
アクセス解析によれば、「miles davis」という検索ワードで前回の記事にヒットがあったそうです。
なんだか各方面にすごく申し訳ありません。
やってしまったことはしかたないので今日のシャッフル曲。
『Be My Baby』COMPLEX
(ベストアルバム『COMPLEX BEST』より)
くわしくはよくしらないんですが、COMPLEXのデビュー曲にして代表曲のひとつ。
ボイスビートで「BE MY BABY, BE MY BABY...」と連呼するイントロが印象的ですが、当時のCMクリップでは本当にそこだけ15秒流しっぱなしという大胆な内容だったおぼえがあります。
エレベーターで他人と乗り合わせる時、3、4人の中途半端な人数のときが一番やりづらい気がします。
階数ボタンに手を伸ばせば届くし、わざわざボタンのそばに立っている人に頼むほどでもない。となるとむしろ押してもらうのは図々しい気もします。
と思って階数ボタンを押すとなると、ボタンそばの人の視界にいきなり指が割り込むわけで、これはこれで失礼な気も。
とにかくサッと押して早くすまそうとすると、あせったせいかボタンがうまく反応してくれなかったり。
どうするのが正解なんでしょうか。ともかく今日のシャッフル曲。
『夏の終わり』森山直太朗
(ミニアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』より)
くわしくはよくしらないんですが、『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』はiTunes Storeでは「いくつもの川を越えて生まれた言葉たち - EP」と表記されます。
つまりマキシシングルあつかいなわけですが、その後この曲がシングルカットされて『夏の終わり - Single』 というのもあるので複雑です。
マキシシングルがEP、シングルがSingleという区別になっているのかというと そうでもない ようで、なんだかよくわかりません。
いつからかわかりませんが、キーボードの「0」の右にあるボタンを押すと、長音記号「ー」ではなく全角ハイフン「−」に変換するクセが日本語変換システムについていました。
「キーボード」のような単語はともかく、「うわー」のような語は、知らず知らず全角ハイフンで書いていたことになります。
まいったなあ、と思いましたが、あまり仕事の中で「うわー」と書く機会もないですね。
安心したので今日のシャッフル曲。
『The Scientist (Edit)』Coldplay
(ミュージックビデオ『The Scientist (Edit)』より)
くわしくはよくしらないんですが、洋楽よりの音楽番組でたびたびかかっていた気がするコールドプレイのPV。
動画は逆再生になっていてどんどん「後ろに向かって歩いていく」形式なんですが、終盤(つまり序盤?)の急展開はみものです。