エレベーターで他人と乗り合わせる時、3、4人の中途半端な人数のときが一番やりづらい気がします。
階数ボタンに手を伸ばせば届くし、わざわざボタンのそばに立っている人に頼むほどでもない。となるとむしろ押してもらうのは図々しい気もします。
と思って階数ボタンを押すとなると、ボタンそばの人の視界にいきなり指が割り込むわけで、これはこれで失礼な気も。
とにかくサッと押して早くすまそうとすると、あせったせいかボタンがうまく反応してくれなかったり。
どうするのが正解なんでしょうか。ともかく今日のシャッフル曲。
『夏の終わり』森山直太朗
(ミニアルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』より)
くわしくはよくしらないんですが、『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』はiTunes Storeでは「いくつもの川を越えて生まれた言葉たち - EP」と表記されます。
つまりマキシシングルあつかいなわけですが、その後この曲がシングルカットされて『夏の終わり - Single』 というのもあるので複雑です。
マキシシングルがEP、シングルがSingleという区別になっているのかというと そうでもない ようで、なんだかよくわかりません。