「ヤングハズバンド」という人名があるそうです。
なんだかヤングミセスみたいですが、れっきとした名字で、有名なところではサッカー選手や歴史上の英軍人にもヤングハズバンドさんがいるとか。
ヤングミセスはおいておくとしても、社会学的な用語で「少子化社会におけるヤングハズバンドの役割」とか「ヤングハズバンド問題」とかいかにもありそう。
と思ったら、本当に社会学の世界には有名な「ヤングハズバンド報告」があるそうです。
もちろん内容は若い既婚男性には関係なくソーシャルワークの話。
しかも書いたヤングハズバンドさんはアイリーン・ヤングハズバンドさんといって、女性です。
ややこしい!
混乱しつつ今日のシャッフル曲。