テキスト表示の基本と、〈変数〉を使った初歩の計算を示したサンプルです。
色指定を変えてみたり、変数の内容を変えてみると、結果も変更されるのがわかるでしょう。

簡単な計算機の機能をもった対話型プログラムのサンプルです。
文字入力の要求と、受け取った文字情報から結果を返す、ソフトウェアの基本を学びます。

ドラムとキーボードを模した簡易鍵盤（シーケンサー）のプログラムです。
リアルタイム入力と十字ボタンの扱い、音階や音色を持ったサウンドの再生が組み込まれています。

一般に「数当てゲーム」と言われる初歩的なゲームプログラムです。
ランダムに選ばれた数字について、自分が選んだ数が「大きい」か「小さい」かのヒントをもとに探し当てるゲームです。

生年月日からバイオリズムグラフを出力するジョークプログラムです。
単純なグラフィック描画と、三角関数を使ったカーブの出力が実践できます。

サウンドループを簡易的に作るシーケンサープログラムです。
下画面をソフトで制御して、タッチ入力を受け付けるサンプルになっています。

リアルタイムで動作するアクションのサンプルです。複数のキャラクターの制御、弾の当たり判定などが組み込まれています。
ゲームとしては未完成になっているので、必要な処理を足して完成させてみましょう。

プチコンmkIIのプログラムで使える便利な命令の動作サンプルです。
変数の操作に使う命令について、実際の動作例を表示します。

プチコンmkIIのプログラムで使える便利な命令の動作サンプルです。
スプライトとBGの処理について、実際の動作例を表示します。

プチコンmkIIのプログラムで使える便利な命令の動作サンプルです。
グラフィック画面の利用について、実際の動作例を表示します。

MMLの動作を示したデモです。ボタン操作で音色とテンポの変化をプレビューします。
プログラムを改編して音階や他のパラメータを操作することもできます。

ユーザー定義音色の動作と編集のサンプルです。
簡易的な音色エディタとしても使え、生成された文字列がそのまま音色の定義に使えます。

音声合成機能の動作を示したサンプルです。
ランダムなパラメータの組み合わせで音声が出力されます。

BG面やスプライト用のキャラ（画像）データを作るためのツールです。プリセットされたグラフィックの改造にも使えます。
作った画像はリソースファイルとして保存して、自分のプログラムに読み込めます。

選んだキャラを並べて配置して、背景などに使うBGスクリーンデータを作るためのツールです。プリセットされたグラフィックを使うこともできますし、自作のリソースを読み込むこともできます。
作った画像はリソースファイルとして保存して、自分のプログラムに読み込めます。

256色まで利用可能なグラフィック面用の画像データを作成するツールです。グラフィック系命令をツール化してあり、直感的にタッチスクリーンで描画できます。
作った画像はリソースファイルとして保存して、自分のプログラムに読み込めます。

上のGRPEDを発展させた、ドロー形式の画像ツールです。描画を手順として記録するので、アンドゥ（やり直し）が可能です。
BGM再生や文字表示とひもづけられるので、再生処理だけ取り出せば簡易アドベンチャーゲームのエディタとしても利用できます。

ドットイートタイプのゲームです。
画面上のドットをすべて通過するとステージクリアですが、プレイヤーキャラは停止はできず、ドットを取るほど移動速度が上がります。

立体的に表示された迷路を移動するロールプレイングゲームです。
敵モンスターとの戦闘、経験値でのレベルアップ、アイテムの取得などを実装しています。

スプライトを使ったシューティングゲームです。
十字ボタンで移動・Ａボタンで攻撃。一定数の敵を倒すとボスキャラクターとの戦闘になります。

プチコンmkIIで拡張されたスプライト命令を使ったシューティングゲームです。
複雑な動作や多重スクロールなどの、より高度な機能のサンプルになっています。

プチコンmkIIで拡張されたスプライト命令を使った格闘ゲームです。
攻撃の上下の使い分け、ジャンプ、移動などスタンダードな動作を満たしています。

プチコンmkIIで拡張された音声合成機能を使ったジョークゲームです。
質問にYES/NOで答えるとその内容が蓄積され、以後の質問に反映されてよりおかしな内容になっていきます。