概要

第二回プチコン大喜利特別審査員としてエントリーいただいたプログラミング生放送」様から、マスコットキャラクターのプロ生ちゃん（敬称略）こと暮井慧さんの新キャラデータをいただきました（前回のデータと合わせて使えます）。
横32×縦64形式で「ジャンプ」の上下方向２パターンと「ブレーキ」×３、「投げ」「スライディング」×２のセットになっています。（それ以外のあらゆる意表をつく使い方でもかまいませんが、プチコン以外のプラットフォームやメディアで使いたいという場合はプログラミング生放送様公式にお問い合わせください）

簡単な使い方

スプライトの０番バンクを使用して、プロ生さんを表示する場合：
ＬＯＡＤ”ＳＰＵ０：ＳＢＣＨ＿ＰＮ２”（スプライトの０番バンクに画像リソースを読み込み）
ＬＯＡＤ”ＣＯＬ１：ＳＢＣＬ＿ＰＮ１”（スプライト用のカラーパレットに色リソースを読み込み）
ＳＰＳＥＴ　０，０，１４，０，０，０，３２，６４（スプライト管理番号０番に、０番のキャラ＝飛び始めを、14番のカラーで、横位置０・縦位置０に、32×64ドット分のサイズで設定）
ＳＰＯＦＳ　０，１００，９６（スプライト管理番号０番＝走り始めを横100・縦96ドットの位置に表示）
ＳＰＡＮＩＭ　０，６，８（スプライト管理番号０番＝走り始めから、順に６枚分、8/60秒ごとにパラパラアニメさせる）

使用上のご注意

スライディングのパターンは90度回転を想定して配置しています（回転させなくてもそれはそれで面白いかもしれません）。
COLリソースは14番を使用しています。残りのパレットは使用していないので、お好みのカラーに調整してください。