プレゼント素材
QRコードを読み取って、ご自由に使える素材です。グラフィックデータを作る時間の短縮に、手軽にプログラムにちょっとした華を添える補助に、お好きな用途でお使いください。
(*弊社ソフトウェア使用条件に基づく「弊社が特別に許諾した場合」に該当いたします)
2012.07.11 現代兵器キャラセット
概要
現代兵器をイメージしたキャラクターリソース群と、カラーリソースのセットです。
おもに2×2キャラクター単位でスプライトとして読み込んで使うことを想定したものです(もちろんこれ以外のあらゆる意表をつく使い方でもかまいません)。
簡単な使い方
スプライトの0番バンクを使用して、歩兵(青)を表示する場合
- LOAD”SPU0:SBCH_B02”Л(スプライトの0番バンクに歩兵を含む画像リソースを読み込み)
- LOAD”COL1:SBCL_B01”Л(スプライト用のカラーパレットに色リソースを読み込み)
- SPSET 0,24,2,0,0,0,16,16Л(スプライト管理番号0番に、24番の位置にあるキャラ=歩兵(右向き)を、16×16ドット分のサイズで、2番のカラーで設定)
- SPOFS 0,100,96Л(スプライト管理番号0番=歩兵(右向き)を横100・縦96ドットの位置に表示)
- SPANIM 0,2,8Л(スプライト管理番号0番=歩兵(右向き)を、8/60秒ごとに、2枚分パラパラアニメさせる)
使用上のご注意
SBCH_B01とSBCH_B02が主要なキャラクター、SBCH_B03は弾の発射・着弾のパターン、SBCH_B04はゲームに使えるかもしれない文字情報、SBCH_B05は拡大画面むきのキャラクターです。
SBCH_B01とSBCH_B02のキャラクターは2パターンでアニメするように作られていて、簡単に扱えるように(スプライトの左右反転機能をあえて意識しないで)右・手前・左・奥の4方向がセットになっています。
SBCH_B04は横4キャラ、縦2キャラのサイズで使用するようになっています。SBCH_B05は縦・横とも4キャラのサイズです。
カラーリソースは2番~14番まで「色違い」になるように設定されています。15番カラーは停止や操作不能をイメージした灰色です。
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