自分から言い出す気はありませんが、世間では「五輪ピック」という言い回しがどの程度許されているのか気になったので検索してみました。
約21,300件というのは多いんでしょうか少ないんでしょうか。
それはいいとして、今日のシャッフル曲。
『キャント・バイ・ミー・ラブ』黛ジュン
(アルバム『恋のハレルヤ』より)
くわしくはよくしらないんですが、デビュー間もない黛ジュンさんによる、ビートルズの名曲のカバー。
黛ジュンさんの姓を「まゆずみ」と読むのだと大学生くらいまでずっと知らずにいた気がします。
そういえばその頃もなんで原曲が Can't Buy My Love じゃなくて Can't Buy Me Love なんだろう? と、思っていましたが、よく考えれば歌詞にも「Money Can't Buy Me Love」とあるとおり、主語はMoneyで別におかしくありませんでした。
「黛」を「まゆずみ」と読む方は、いまだにどこか割り切れない気がします。