(BGM:Aerosmith『Walk This Way(お説教)』)ハローハロー! ジスイズパワー・ロック・ステーション! こんばんはDJのフレデリック卿である! 真夜中のサンダーロード今夜も抑えきれない、まあなんだかんだあって今にも諦めてしまいそうな君も、……その、今夜もとびっきりゴキゲンな……ごめんやっぱそういうキャラじゃなかった気がするわ我輩。
すべてを台無しにしつつ、これまたずいぶん久しぶりにお送りするのは神秘の降霊術により中世ヨーロッパより召喚されしDJ・フレデリック卿である。
拍手メッセージを寝かし続けてさすがに時期外れで申し訳なくなってきた拍手レイディオ、今回は駆け足で拍手メッセージをピックアップして読んでゆこう。こういう感じもこれはこれでDJっぽいと思ってもらえばしめたものである。
アクツクでショートゲーム作ってブログに更新してます。ツクール情報の更新がある度に拝見しております!これからもこういったサポートはしていってほしいです。
セ、センキュー! このようにさっそく後ろめたく感じそうなメッセージであるが、時系列としてはこのメッセージをもらった後にもダウンロードコンテンツを公開したりしてるし、まだ後ろめたく思うには早いはずである。中世貴族ともなればこの程度の厚顔無恥さは持ち合わせているのである。
スペースミルクマンのあれってアクツクのXNA機能のみで配信されてるんでしょうか?プログラムとかできなくても大丈夫ですか?
というメッセージにもこの通り、全部アクツクで作っておると即答できるのもメッセージを寝かせた成果であるが、さすがに中世貴族といえどそろそろ冷や汗がぬぐい切れないのである。ネクストメッセージおよびハンカチ、カモン!
御社の固い団結力の表れですね。仲良き事善哉。
八犬伝。。。1本ポッキーが足りないような^^
(
元記事「虹の彼方に」)
記事担当者はよく気付いてくれたと半年遅れで喜んでおる。まさかここまで時間差で反応を得るとは思っていなかったとも言っておる。3人にはひとしく騎士章を与えよう。願わくばこれがラジオっぽさと中世っぽさの融合であることにも気付いてほしい。
Cool!
このゲームうける
(
元ページ デジタルリトマス試験紙)
2人とも応援ありがとう、の前にちょっと待てよ、これ本当にクールか? そしてこれゲームと言っていいのか? まあ喜んでもらえてなによりである。
まいりました。 誕生日おめでとうございます。
(
元記事「SmileBoom Records」)
メッセージセンキュー! アンド、そんなこともあったろうか。社長の誕生日、4月1日も中世ヨーロッパから現代を俯瞰する我輩にとっては一瞬のできごとでしかないのだ。強引なごまかしであるとは我輩も思う。
3Dインフィニティをプレイしました、とても素晴らしいです。BGMも気に入りました、サウンドトラックが欲しい…
実はこのメッセージ、別記事でも採り上げられているが、君臨した上に統治する我輩としては気にせず読み上げるのだ。それではここでリクエストに応えiTunesStoreで絶賛配信中のサウンドトラックより、『Infinity Nova!!』。リスナーは各自ダウンロードする等して再生してほしい。試聴ですますという手もあろう。
見たかったです・・・
(
元記事「速報:テレビ放映(されたらすごいですね)」)
音楽に続いてはベッドの上で愛を待ち続けてるスウィートリルシクスティーンからのメッセージであるが、システムの中に組み込まれてしまう前にホットな最近の放送はキャッチできたであろうか。ちなみに拍手にある放送は、意外とお客の中に埋没していたので見逃してもそれほど悔やむ必要はなかろう。
壁紙いただきました。
(元ページ 拍手ボタンを押した後の画面)
さぞがっかりしたであろうな。
変わっていなくて安心したよ!!
(
元ページ 社長の書類)
社長の個人的な知り合いからのメッセージであろうか。社長といえば我輩を召喚する黒ミサでプリン体を多く捧げたりして痛風などが心配な年頃であるな。中途半端にリアルな話題である。
本当にこういう企業さんにはがんばってほしいです! Xbox360の更なる発展を祈って!ばんじゃーい!
(
元記事「91% →100%(追記あり)」)
THANK YOU、BANZAI! この番組はこれといってどの企業にもスポンサードされていないので好きなことを言えるが、Xbox360のみならずGP2Xからテレビブロックまであらゆるゲーム機の発展を祈る。それが哀しき暗黒時代(中世のほう)を生き抜いてきた我輩の望みである。
アクションゲームツクール64bitOSで動くようにしていただきたい…前のPCスペック不足、新PCはOS非対応で泣きそう
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元記事「SPACE☆MILKMAN 体験版・gpdファイル」)
うむ、まあ、詳しいことは言えぬしこれといって断言もできぬが(だってほら我輩は基本、召喚されただけの中世ヨーロッパ貴族じゃろ?)、64という数には秘数的な良い卦が出ており……まあ、そのなんだお互いこれからに向けてがんばろうではないか! フハハハハ! 急いで次のメッセージ!
aaUZTByzqnico
スパムにはギロチンの刑を命ずる。
ラブレターフロムかなダ はさすがにおやじ臭プンプンでダメだと思った ところで畑中葉子は今どこに?
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元記事「いわゆる晴れ舞台」)
しかし果たしてラブ「レター」に「文字」の意味が隠されている事には気付いたろうか? まあ気付いたところでダジャレに代わりはないのである。
それではここでホットな新曲をプレイ(例によって各自CDを用意するように)。つい先日リリースされたというやけにタイムリーなニューバージョン『カナダからの手紙 (Love Letter from Canada)』。ところで畑中嬢は現在シンガー兼カラオケ講師だそうである。
番組はまだまだ続くよ! DJがこう言った後はたいてい番組の終わりである。
拍手∼
最後はやけにあっさりとしたメッセージ。ところが実はこの拍手、中国のリスナーから送られたものであるという。謝謝!
聴取率調査によれば、漢字圏から翻訳サービスを通じてのアクセスも多いというから我輩も驚きを隠せぬ。さすがにこの記事を翻訳サービスに通したところで何がなんだかわからないであろうが、再見・アンド・サンクス!