創造力を解き放て!
手軽にRPGが作れるWindows用ゲーム制作ソフト

機能詳細

■3Dマップの作り方

3DRPGのマップが誰でも簡単に作れる! 『SMILE GAME BUILDER』のマップエディターをご紹介。

■データの作り方

こだわりたいキャラクター、アイテム、モンスター作り。 ゲーム内の各種データを作成してみよう!

■イベントエディターの使い方

プログラミング不要! マップにイベントを配置してキミだけのストーリーを作っていこう!

■テストプレイをしてみよう

一番楽しい瞬間! 自分のゲームのテストプレイをしてみよう。

■自作素材の作り方

自作素材も利用可能です。こだわり派はチャレンジしてみよう!

■BGM紹介

『SMILE GAME BUILDER』に収録されている BGM の一部を視聴頂けます。







■3D素材一覧

プリセット 3D素材一覧 (Last Updated: September 12th, 2018)
『SMILE GAME BUILDER』に同梱されている3D素材の一覧です。 

■追加機能紹介

『SMILE GAME BUILDER』では様々なアップデートを実施、機能を追加しましたので紹介します。

技術情報

■製品概要

  • 製品名:SMILE GAME BUILDER(スマイル ゲーム ビルダー)
  • 発売日:2016年9月8日
  • 販売価格:6,980円(税込)
  • 販売ストア:Steam
  • 動作環境:
    • OS:Microsoft® Windows7/8/10/11 日本語版(32/64bit版)
      ※仮想環境およびエミュレーション環境では動作保障はいたしません。
    • 必須動作環境
      • CPU:インテル Core 2 Duoプロセッサー、または AMD Athlon™ 64
      • メモリー:2GB以上
      • グラフィック:インテル HD グラフィックス 4400以上、Radeon HD グラフィックス 5430以上、OpenGL 3.0以上
    • 推奨動作環境
      • CPU: インテル Core or AMD Athlon™Ⅱ(K10)
      • メモリ:4GB以上
      • グラフィック:NVIDIA® GeForce® 400 シリーズ、AMD Radeon™ HD 5000 シリーズ
      • ディスプレイ:1366x768
      • ハードディスク空き容量:700MB以上

■各素材のデータ仕様

◆素材規格

ダウンロード可能な資料・サンプル
カテゴリ リンク 更新日
*3Dキャラクター サンプルデータ(ZIP)
2Dキャラクター PDF リンク
キャラクターフェイス PDF リンク
モンスター PDF リンク
地形ブロック PDF リンク
物体 PDF リンク
ウィンドウ画像 PDF リンク
イメージ画像 PDF リンク
アイコン画像 PDF リンク
バトル背景画像 PDF リンク
効果音 PDF リンク
環境音 PDF リンク
BGM PDF リンク
バトルエフェクト PDF リンク
パーティクルエフェクト PDF リンク

◆素材制作時の技術情報

*3Dキャラクターサンプルデータ
Blender2.83形式、Maya2014形式、Maya2016形式で保存された3Dキャラクターのサンプルデータです。
詳しくは、付属のドキュメントをご確認ください。
更新日:2022年7月1日 (上記の素材規格内のデータと同様です)

◆BlenderでFBXモーションを作成するための支援ツール

『SMILE GAME BUILDER』で利用しているゲームエンジンではFBXファイルの TimeSpanEnd というタグをモーションの終端フレームとして認識していますが、 BlenderでFBXファイルを書き出した場合、このタグが60フレーム固定になってしまっているものを、FBXファイルを改変することで任意のフレーム数に修正 するためのツールです。

単一のFBXファイル内のモーションをdefファイル定義で区切る場合には本ツールは不要ですが、サンプルモデルファイルをはじめ、メッシュとモーションの FBXが分離しているタイプのキャラクターモデルについて、モーション用のFBXファイルをBlenderで作成して追加する場合に必要になります。

使用方法は3通りあります
・単独起動→FBXファイルパス入力→エンドフレーム入力
・FBXファイルをドラッグして起動→エンドフレーム入力
・FBXSetting “ファイルパス” エンドフレームのようなコマンドラインで起動する。

◆Androidアプリの作り方(更新日:2020年9月4日)

Unity for Expoterで出力したUnityプロジェクトを、Unity2019(LTS)を使用してAndroidアプリにするまでの手順を解説した資料です。