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社名 | 株式会社スマイルブーム (SmileBoom Co.Ltd.) |
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本社 | 〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目7番4号 エルムビル ※JR札幌駅北口から徒歩5分(Googleマップ) |
営業時間 | 9:30~18:30(13:00~14:00昼休) (定休日:土・日・祝日) |
電話 | 011-876-8333 |
FAX | 011-876-8334 |
設立 | 2008年1月15日 |
資本金 | 820万円 |
役員 | 代表取締役 社長 小林 貴樹 取締役 田中 美幸 取締役 徳留 和人 |
事業内容 |
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取引銀行 |
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取引先企業 |
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メールによる ご連絡先 | 代表:info@smileboom.com 採用窓口:recruit@smileboom.com |
約130億年前
- 宇宙の誕生
最新のビッグバン理論によれば、この宇宙の誕生は137±2億年前とされている。
〈これ以上よけいな情報を読みたくない人はクリックしてください〉
約40億年前
- 生物の発生
- 地球においてはこの時期、原始の海で蛋白合成が行われ、最初の生命が誕生したと考えられている。
多細胞生物の出現はこれより時間がかかり、およそ10億年前とされる。
1967年
- 社長の発生
4月1日、北海道の夕張に生まれる。名は小林貴樹。玉のような赤ちゃんだったという(※写真はイメージです)。
後のスマイルブーム社長である。
1969年
- 人類初の月面着陸
アポロ11号が月面に着陸。船長はニール・A・アームストロング。
まだ幼い小林は人類初の偉業に感動し、ごはんを食べた。
1983年
- CASIO FP-1100発売
- パソコン黎明期にその名を残す8ビット・コンピュータの発売。これを入手した小林は、後にその日の夕食を「おいしかったです」と語る。
慶長5年
- 関ヶ原の戦い
徳川方率いる東軍と豊臣方の西軍の決戦となり、東軍の勝利によって徳川家の覇権が決定づけられた。
※元号から西暦への変換処理に問題があり、時系列に誤りが発生したことをお詫びいたします。
2000年
- 創立メンバーの邂逅
- 小林・堀田・上野・羽石らスマイルブームの創立時役員となる面々が一同に会する。奇しくもこの年、ユーゴスラビアにおいてミロシェヴィッチ政権が崩壊している。
2005年
- 酒ですべてを忘れる
- この年、天文学的確率のいたずらで、飲み屋のカウンターで連れもない20代女性が2人隣り合わせるという事件が起こる。後のスマイルブーム役員、羽石と田中であった。2人は特に会社を興す気はなかったものの意気投合し、ともに酒をしこたま鯨飲し、連絡先も告げずに別れた。
2008年
- 会社設立
- 創立時の資本金は512万円。コンピュータの処理に照らせば2byte万円である(※計算は間違っています)。
- 冷蔵庫購入
- 設立から約半年にして、冷蔵庫の購入に踏み切る。
- CEDEC 2008参加
- ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2008」レギュラーセッション講師として参加。
- オリジナルエコバッグ開発
無地のエコバッグにアイロンプリントを貼り付けることでオリジナルエコバッグと言い張ることに成功。
- 『ワイヤレス計測システム』
- 開発:Windowsによる複数のワイヤレスデータロガー(ZigBee)通信・およびセンサー情報管理システム(株式会社スリック)
- オリジナル時計開発
100円ショップで買ってきた時計を分解して文字盤を入れ替えることで、スイスの某有名メーカーの特注品と言い張ることに失敗。
- 『救急蘇生 あなたにもできる救命活動~もしもの時のために~』
- 企画協力・開発:xnaプラットフォーム『救急蘇生 あなたにもできる救命活動~もしもの時のために~』
- 「ネットワークニュース北海道」出演
- NHK札幌放送局「ネットワークニュース北海道」シリーズ特集「札幌のIT企業、その実力と課題」第二回に出演
- (ゲーム企画・開発)
- xnaプラットフォーム用オリジナルテーブルゲーム開発
- (ゲーム企画)
- 企画:Wiiウェア向けゲーム
- (アプリケーション企画)
- 企画:ニンテンドーDS用社内研修ソフト
- (ゲーム企画)
- 企画:レトロ玩具・ゲームのニンテンドーDS用リメイク
- (ゲーム企画・開発)
- 企画・開発:携帯音楽プレイヤー用試作ゲーム開発
- (システム企画)
- 企画:ニンテンドーDSによる管理システム
2009年
- 『アクションゲームツクール』
- 開発:Windows用ツールソフト『アクションゲームツクール』(株式会社エンターブレイン)
- 『深夜の馬鹿力』トピックに
- TBSラジオ系列『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』で『アクションゲームツクール』開発スタッフが採り上げられる。放送終了後、ヘビーリスナーのスタッフは感動をおさえきれず、深夜なので眠りについた。
- CEDEC 2009参加
- ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2009」アドバイザリーボードセッションプロデューサーとして参加。
- 『sbdm-1』
- 企画・開発・販売:Xbox LIVE インディーズゲーム『sbdm-1』
- 「ニコニコ生放送」公式番組出演
- デベロッパーとして「Xbox LIVE パーク『インディーズ ゲーム』ナイト」出演。
- 『SPACE☆MILKMAN』
- 企画・開発・販売:Xbox LIVE インディーズゲーム『SPACE☆MILKMAN』
- 『救急蘇生』
- 企画協力・開発・販売:Xbox LIVE インディーズゲーム『救急蘇生』
2010年
- 「北海道モバイルコンテンツビジネス発展可能性検討委員会」参画
- 北海道経済産業局による検討委員会の検討委員に就任。
- 音楽事業に転身(嘘)
- エイプリルフールに無駄に力を入れた偽サイトを公開。普段の10倍超のアクセス数を叩き出し、「エイプリルフールは魔物だ」との思いを強くする。
- 「デジタルコンテンツ産業の動向・最新技術の紹介と今後の課題」開催
- デジタル産業を対象にしたコンベンション開催。CESA協賛。
- 『3D∞』
- 企画・開発・販売:Xbox LIVE インディーズゲーム『3D∞』
- 「マイクロソフト XNAゲームソフトウェアコンテスト2010」入賞
- 『かなスナイパー』Windows Phone部門優秀賞受賞。
2011年
- 『プチコン』
- 企画・開発・販売:ニンテンドーDSiウェア『プチコン』
2012年
- 『プチコンmkII』
- 企画・開発・販売:ニンテンドーDSiウェア『プチコンmkII』